うた、詩

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さよなら絵空

2026.03.02 05:35

もう生まれたくないそんなことを考えてた春は いつもそう僕を置いていく淡い影が時を進めるさよならだけを残して君が好きな白い花の花言葉さえ思い出せないあんなに楽しかったけど約束はしないことにしたとても守れそうにないから君が笑った それだけが最後の記憶でいい

思い出のしずく

2026.02.25 00:00

雨が朝に染み込んでふと浮かんだ面影このしずかな痛みは過ぎた季節の忘れものまだ冷たい風に吹かれ少しだけ滲んだ うたひとつひとつ 数えてみる雨上がりのまぶしさも空っぽの日々 それさえもここにつながってたんだなそんなことに気づいた 今 

冬空

2026.01.21 01:00

雪降る空の向こうに青い空が見えるのかな小さなガラス細工みたい君にも見せたいないつからか戻れない夜を無理やり取り出して笑ってたこぼれそうで揺らめいてたこの景色を溶かしていくその想いを落とさないように見えない月を見てた真っ白な冬の静けさにもう隠すのは無理だったずっと気付かないふりして...

null

2025.12.14 20:10

傷ついてたことに気づかないふりをしてた深くなった想いをどこに捨てればいいの叶わないもの集めては悲しいねって笑い合ってずっと忘れたくなくて空の色に名前つけた

時をまとう影

2025.11.13 00:00

空の色を塗り替えたら時は進むのをやめた君から送られた写真の意味が今になって わかった気がした場所を変えて 姿を変えてやっと逢えても すれ違ってあの100万回生きた 猫の物語を君もどこかで 読んでいるかな夢なのかもしれないそれでも かまわない君が笑って そこにいたことそのために生ま...

余白

2025.11.06 04:00

私にとってそれはあたりまえに存在していた曖昧に形を変えてありもしない空想を描く時間新しい何かが生まれる場所だけどどうしてだろうあなたはいとも簡単にそのすべてを埋めつくしてしまったいいわけなどできないほどのまっすぐなやさしさで

夜明け前の猫

2025.10.28 20:00

少しだけあたたかいキーボードを占拠していつだって君はそうこれからって時にいつもそう意味のない文字の羅列それが君のイーブンなのあくびして いい気なもんだやっとみつけたって顔して押しても引いても君は動かないそしてまたあくびしてみせたいつまで待てばいいのかな途方に暮れる午前5時

あとがき

2025.10.27 17:35

忘れないよ 忘れないよ 忘れないよ その声 やさしかった手を忘れないよ 初めて君が 名前を呼んでくれた日をずっと 忘れないよ ありがとうも ごめんなさいも言いたくなかった さよならも他愛のない笑い話も 忘れないよ すれ違...

読みかけの朝

2025.10.26 22:00

みつけたんだ 自分だけのほんとの居場所を穏やかな陽だまりだけどそれは夢だったすべてをさらけ出して似合わない服を着て少しずつこぼれて気がついたら何もなかった届かない想いになんか変わりゆく空になんか知らない 興味ないね今日はやけに夕日がキレイだもう振り返らないそれが自分だって気づい...

リフレク

2025.10.19 08:55

歩き疲れてしゃがんだ先に何となくみつけた景色夕風に舞い上がった綿毛も水面に映る泣き出しそうな空もきらきらして好きだったけど今は少しだけ眩しすぎて気づいたらここにいた誰にも君にも見せたくないそんな場所ときどき来ては眺めてる世界でいちばんキレイでいちばん悲しい場所 

今日という日

2025.10.10 01:10

淡く滲む風に吹かれ その色に包まれるたび 君の声が聞こえる いつだって思い出すよ 忘れない 今日という日

秘める

2025.10.09 14:05

私は秘める 気持ちを 私は秘める 言葉を 吸い込まれそうな星空も 悲しい朝に浮かんだ月も 口に出せば 紙に書けば すべて こぼれて 消えそうだから だけど おかしいけれど あなたには 話したくなる&n...

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