ずっと1998.10.07 21:55ずっと忘れてたことがあったそれは畳のにおいのするあの部屋のとても暖かい日差しと隣で伸びるちいさなネコこの手に抱き上げた感触がとても愛しく感じたあの日ずっと一緒にいるって疑うことなど知らなかった少し開けた部屋の窓から君が来そうな気がしてとても静かな時間だったとても例えようのない不思...
いつかみた夕日1998.10.07 21:50赤い赤い想いだけ背負って僕はこんなとこまで来てたとても長い旅だったとても哀しいあの日のこと知らず知らず歩く何を信じていたって僕はここにいるあんまり遠くまで来たから君にすぐに逢いに行けないけどこの木の影に見える夕日君といつか見た夕日いついつまでも覚えてるよ君は僕にとてもやさしかった...
うた1998.10.07 21:35意味のない言葉 並べて書いてた別にいいんだけど 嫌になってポカンとする君『どこが違うの?』そんなもんかって思ったけどうたをうたううたをうたう僕らには深刻な問題だたった1人にさえ 伝えられない別にいいんだけど 口で言えばポカンとする君僕の目をみつめ思いっきり笑ったけどうたをうたうう...