プー太郎のテーマ 1994.03.29 15:01凍ったように静かな町並みを優しい風がまた起こしていくいつものような朝が来ていつもの道を歩いてくそれでも あんなに 笑っていられたのはきっと君がいてくれたからいつまでもどんな場面でも 風に吹かれながら歩いて明日という憧れの世界へと 少しずつ進んで行く何でも適当に やりすごすことがとても苦しくて いられなかった制服を人より早く脱いで 行くあてもなくただ歩いた君が心配するほど弱くないと 強がってひとり泣いたプー太郎はひとり泣いたうた、詩yuuhiのポエムなどフォロー1994.04.07 14:18君への気持ち1993.07.18 00:40晴れた日には0コメント1000 / 1000投稿
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